【顔面】症例6 CT(横断像)

 

症例

【症例】60歳代 男性
【主訴】顔面打撲
【現病歴】7日前に鉄パイプで右顔面打撲し、近医受診。冷却で経過観察していた。骨折疑いで当院紹介受診となる。
【身体所見】意識清明、複視なし、眼球運動正常、右目充血あり、右頬部皮下出血・腫脹あり、開口障害なし

冠状断像
矢状断像
3D再構成