症例1 腰椎MRI T1WI(矢状断像)
症例
【症例】80歳代女性
【主訴】腰痛
【現病歴】転倒し受傷。背中全体を打ち付けた。意識障害なし。直後より腰痛で体動困難となり救急要請。
【既往歴】陳旧性脳梗塞、高血圧、腰部脊柱管狭窄症
【身体所見】CVAあたりの高位左優位に腰椎叩打痛あり。後頸部痛なし。四肢しびれなし。
異常所見と診断は?
腰椎MRI
T2WI(横断像)
T2WI(矢状断像)
STIR(矢状断像)
【症例】80歳代女性
【主訴】腰痛
【現病歴】転倒し受傷。背中全体を打ち付けた。意識障害なし。直後より腰痛で体動困難となり救急要請。
【既往歴】陳旧性脳梗塞、高血圧、腰部脊柱管狭窄症
【身体所見】CVAあたりの高位左優位に腰椎叩打痛あり。後頸部痛なし。四肢しびれなし。
異常所見と診断は?
腰椎MRI
T2WI(横断像)
T2WI(矢状断像)
STIR(矢状断像)